ANESSA

なるほど!紫外線対策

まるで食べる美容液!
日焼けの後に摂りたい、おすすめの食べ物とは?

アウトドアやスポーツが楽しくなる春は、紫外線がいちばん気になる季節でもありますよね。キレイな肌をキープするために、お出かけ前の日焼け止めやホワイトニング、保湿といったホームケアを頑張るのはもちろん、からだの中からの紫外線対策も同時進行でおこなうとなお良し!そこで今回は、インナービューティーのエキスパートであるスーパーフードクリエーター・WOONINさんに、夏に積極的に摂りたい「美肌食材」と、美味しくてキレイになれるビューティーレシピを教えていただきました!

WOONIN厳選! 美肌食材3

1. 活性酸素除去力がすごい!「アサイー」

パワフルなスーパーフードのなかでも、アサイーの活性酸素除去力はトップクラス。紫外線による体内の活性酸素を抑えてくれるうえ、今では手軽に手に入るので、スムージーなどにして習慣にしやすいところもポイントです。

2. 抗酸化パワー絶大!「マキベリー」

じつは、アサイーよりも抗酸化パワーがパワフルなマキベリー。ただし、やや高価なのとアサイーに比べ入手しづらいので、“ここぞ!”という時にプラスするのがベター。スムージーなどにして、マキベリーのパウダーとアサイーをWでとるとさらに効果的!

3. “αカロテン”の紫外線ブロック力に注目「にんじん」

にんじんに含まれるβカロテンは、美肌に役立つ栄養素として知られていますが、じつは最新の研究では、αカロテンのほうがパワフルな紫外線ブロック力があることがわかってきたそう!にんじんは、オイルと一緒にとるとカロテンの吸収がアップ。抗酸化パワーの強いエクストラバージンオリーブオイルなら、さらにダメージ回復効果を狙えますよ。

パパッと作れて肌にも美味しい!
夏の美肌を守るビューティーレシピ

インナーケアは毎日続けてこそ意味があるもの。紫外線ダメージからの回復をサポートしてくれるパワフル食材をたっぷり使った、簡単&美味しいビューティーレシピをご紹介します。

Recipe1
紫外線ブロック力に優れた“αカロテン”をチャージ!
抗酸化パワー満点の「にんじん&みかんサラダ」

スライスしたにんじんと調味料を和えるだけと、とっても簡単なのに驚くほど美味しいビューティーサラダ。抗酸化力に優れた食材をたっぷり使った“食べる美容液”のような美肌パワーはもちろん、見た目も鮮やかでおしゃれなので、おもてなしレシピとしてもおすすめです。

[基本の材料](2〜3人分)
・にんじん・・・2本
・みかん・・・2個
・リンゴ酢・・・大さじ2
・オリーブオイル・・・大さじ2
・はちみつ・・・大さじ3
・ジンジャーパウダー or すりおろし生姜・・・適量
・塩・・・適量
・乾燥ディル・・・適量

[つくり方]
①にんじんの皮をむき、ピーラーで薄切りにする。
②ボウルを用意し、みかんのしぼり汁、千切りにしたみかんの皮を少量入れ、さらに塩、ジンジャーパウダー、はちみつ、オリーブオイル、リンゴ酢とよく混ぜ合わせる。
③②を薄切りにしたにんじんに回しかけ、乾燥ディルを和えたらできあがり。

★WOONIN’s RECOMMEND★
「紫外線ブロック力に優れたαカロテンをたっぷりチャージできる、夏にぴったりなサラダです。にんじんとみかんは、可能であれば有機のものを。みかんは果肉も一緒に入れると食感が生まれていっそう美味しくなりますよ。みかんのビタミンCやジンジャーの代謝促進作用、オリーブオイルの抗酸化パワーなど、調味料や風味づけに加えた食材も紫外線ダメージ回復に役立つものばかりなので、この時期の定番レシピにおすすめです。みかんの他にも、国産の柑橘類フルーツを代用してもいいですね」(WOONINさん)。

にんじんは身近な食材でアレンジしやすいので、紫外線ダメージを引きずりがちなこの時期、レシピにどんどん加えて積極的に取り入れてみましょう。スムーズにダメージを回復でき、ハリと透明感のある美しさをキープできますよ。

Recipe2
抗酸化フルーツとアボカドが決め手!
透明感も美BODYも目指せる「進化系アサイーボウル」

抗酸化パワー抜群のアサイーベリーをベースに、いちごやブルーベリー、キウイといった低糖質フルーツをふんだんに盛り込んだアサイーボウル。太りにくいだけでなく、ビタミンもたっぷりチャージできて美肌効果も◎。さらに、バナナの替わりにアボカドを使えば、良質な脂質がとれるうえ、冷えにくいからだを目指せます。

[基本の材料](2人分)
・ 冷凍アサイー・・・1パック
・ キウイ・・・1個
・ いちご・・・1パック
・ ブルーベリー・・・適量
・ アボカド・・・1/2個
・ 水・・・適量

[トッピング材料](すべてお好みで)
・マキベリー
・アーモンドバター
・はちみつ
・ビーポーレン
・カカオニブ
・ココナッツチップス

[つくり方]
①いちごをトッピング用に1〜2個よけておく。
②残りのいちご、冷凍アサイー、アボカド、水をミキサーに入れ、なめらかになるまでしっかり撹拌する。
③②をボウルによそい、スライスしたいちご、キウイ、ブルーベリー、お好みでトッピング材料を飾ったらできあがり。

★WOONIN’s RECOMMEND★
「スムージー自体に甘さをつけていないので、フルーツの甘みだけで物足りないときは、お好みではちみつをプラスしてください。コクや風味もアップして美味しいですよ。また、良質なたんぱく質を豊富に含むビーポーレンや、抗酸化物質のカカオポリフェノールをチャージできるカカオニブ、サクサクとした食感が楽しく脂肪燃焼もサポートするココナッツチップスなど、目的に合わせてスーパーフードをトッピングするのもGOOD!」(WOONINさん)

もっと積極的に紫外線ダメージをケアしたいなら、よりパワフルな抗酸化力をもつマキベリーをMIXしてみるのもおすすめです。

お腹もキレイも大満足のビューティーレシピ。紫外線が気になる季節の定番メニューとして、ぜひお試しくださいね。

(取材協力)
WOONIN(ウーニン)
スーパーフードクリエーター。ローフード教室「R.A.W.」主宰。雑誌や書籍でのレシピ開発やフードスタイリング、企業の商品開発などヘルシー&ビューティー業界で活躍中。

 Photo/Mizuho Takamura , Getty Images

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