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なるほど!紫外線対策

去年の日焼け止め、今年も使える?
日焼け止めの使用期限・使用方法とは

時計

毎日毎日、当たり前のように使っている化粧品。でもだからこそ、使い方が自己流になってしまいがちです。特に気をつけたいのが日焼け止め。使用期限を守るといった正しい使い方や選び方、本当にできていますか? 3月は紫外線シーズンの入り口だからこそ、間違いUVケアは今のうちに正すべき。うるおいや透明感をキープするためにも、日焼け止めの正しい知識をマスターしましょう!

Q1 去年の残りの日焼け止めを今年もそのまま使っていい?

掌のクリームを見つめる女性

A1 できれば新調するのがベター

去年買ったものの、使い切れず残ってしまった日焼け止め。もったいないから使っちゃおう……とそのまま使ってしまう人は意外と多いもの。しかし原則として、化粧品は開封したらできる限り早く使い切ることが推奨されています。開封後、時間が経ってしまった製品は中身が変質して肌トラブルになる可能性もあるので、使用前にしっかりとチェックしましょう。

とはいえ、たっぷり残したまま捨ててしまうのはもったいないもの。紫外線は一年中降り注いでいるものなので、お出かけ前には服でおおわれていない部分は必ず塗るようにするなどして使い切るようにしてくださいね。

Q2 日焼け止めを購入するときの基準は?

A2 先進の技術を使用した“最新版”を選ぶべし

毎年春先になると、各メーカーから最新版の日焼け止めが発売されます。「これって去年のものと何が違うの?」と不思議に思っている人も少なくないのかもしれませんね。じつは紫外線の研究や日焼け止め製品の技術開発は急速に進化しているので、各メーカーはその研究成果を踏まえた新技術を使用した最新版を開発しているのです。

たとえば、今年のアネッサ。従来までの汗や水に触れるとパワーアップする膜「アクアブースター」に、“こすれ”も対応する新機能を追加しています。このように、日焼け止めは今年発売された最新のものを選ばない手はないのです!

こすれ肌に強い粉末の配合に成功。こすれに強い製剤へ!

Q3 日焼け止めの塗り方でも紫外線効果って変わるの?

A3 ムラなくたっぷり塗るのがポイント!

塗り方や塗る量も、UVカット効果に大きく影響します。顔の場合は、適量を手のひらにとり、両頬、額、鼻、あごの5カ所に置いてから顔のすみずみまでなじませます。さらに同じ要領で2度塗りし、肌にムラなくピタッと密着させるのがポイントです。

ボディは、脚や腕のラインに沿って、日焼け止めを直塗り。肌の上に日焼け止めを出してから、手のひらで大きく円を描くように均一になじませましょう。

Q4 唇の紫外線ダメージはどうやって防ぐべき?

目を閉じている女性

A4 UVカット機能つきのリップクリームでケアを

唇は「メラニン色素や皮脂分泌が少ない」「汗腺がない」「角層が薄い」という性質上、紫外線防止機能が弱いパーツ。自らうるおうことができないため、無防備な状態で紫外線の強い場所や乾燥した環境の中にいると、唇の荒れやくすみ、皮むけといった症状が起こりやすくなります。紫外線と乾燥から唇を守るUVカット機能つきのリップクリームなどを選んで、日頃からケアする習慣を。

化粧品は、正しく使うことで初めて、その持っている力を100%発揮できるもの。日焼け止めの正しい知識を身につけ、しっかり活用しながら、太陽と思いっきり遊びましょう!

Photo/Getty Images

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