SPF50+なのに、やけたかも?
その常識、もう古い?
紫外線&サンケアのウソ・ホント

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みなさんは紫外線ダメージやサンケアに対する知識、きちんとアップデートしていますか?
古くなった、あるいは誤った情報のままでいると、うっかり日やけや紫外線ダメージに悩まされることに……。
どんな日差しの下でも美しくありたいなら、思い込みや古い常識とはさよなら。今こそ紫外線&サンケアの知識をアップデートしましょう!

じつは思い込みだらけ? 
紫外線&サンケアの常識・非常識

これまで常識だと思っていた紫外線への知識やサンケアの使い方、それって本当にあっているの?
一般論として広まっている紫外線やサンケアにまつわる常識を、紫外線ダメージやサンケア製品に詳しい資生堂マーケティング部・アネッサグループの土屋古都が厳しくジャッジ!
正しい知識が身につくのはもちろん、さらなるきれいのヒントが見つかるかも!?

「SPFやPA値が同じなら、
どれを使っても同じでしょ?」

× 汗や水に対する耐水性など、製品によって特性が異なります

「SPFやPA値が同じでも、製品によって特性が異なります。アネッサではスーパーウオータープルーフに加えて、アクアブースター技術を搭載しているため、汗・水に触れると紫外線(UV)をブロックする膜がさらにパワーアップ。海やプールで思いきり遊んでも、高いUVカット効果をキープできるのです」(土屋)。

「紫外線は美肌の敵!
日中や日差しが強い日は屋内にいれば大丈夫」

× 夕方でもデスクワーク中でも紫外線は油断禁物

「車の運転中や、窓辺の席でのデスクワーク中はうっかり焼けに要注意。また、シワなどのエイジング悩みをすすませてしまう原因のひとつであるUV-Aは、年間を通して朝から夕方まで長時間地上に降り注いでいるので夕方でも油断は禁物です。知らぬ間に紫外線ダメージを進ませないよう、サンケアをぜひ習慣に」(土屋)。

「真冬や曇りの日は
日やけ止めを塗りません」

× 雨でも真冬でも紫外線は容赦なく降り注ぎます

「雨の日も曇りの日も、紫外線は確実に降り注いでいます。晴れた日の紫外線を100%とすると、曇りの日は晴れた日の65%、雨の日は20%の紫外線が地表に届いています。また、紫外線は上から降り注ぐだけでなく、壁や地面に当たって反射するので、たとえ紫外線量の少ない冬場であっても、照り返しの強いスキー場などではうっかり焼けをしやすくなります。肌のためを想うなら、冬であろうと曇りであろうと、サンケアを徹底しましょう」(土屋)。

「UVカットウェアを着ているから、
日やけ止めを塗らなくても大丈夫」

UVカットウェアや長袖もサンケアと併用して

「UVカットウェアは紫外線対策としてもちろん有効です。しかし、紫外線を100%カットできるというわけではないので、ランニングなど長時間強い日差しを浴びるスポーツシーンでは、素肌に日やけ止めを塗ってからUVカット機能のついたウェアを着用すると安心です。ちなみに、濃い色で厚手の綿素材のものを選ぶと、より紫外線を通しにくくなります」(土屋)。

たった20分の日やけが!?
“シワのたまご”にご用心

それでは最後にもうひとつ、資生堂の最新の紫外線研究から情報をアップデート!

「資生堂の研究結果によると、日常的に浴びる紫外線でシワ酵素が活性化し、シワのたまご「ゼラチナーゼ」が発生してしまうことが明らかになりました。シワのたまごとは、日やけで将来のシワリスクを高める肌現象のこと。たった約20分でこの現象が肌表面に現れてしまう人もいることがわかっているので、ゴミ出しや洗濯物を干す時、ランチタイムで外出する時などのわずかな時間であっても、きちんとサンケアをしておくことが大切なのです」(土屋)。

シワなどのエイジングサインは、UV-Aによって引き起こされるとか。ちょっとの油断で後悔しないよう、つねにサンケア感度を高くしておきたいですね。

photo / Getty Images

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