美容ジャーナリストの
安倍佐和子さんに聞く、
「日やけ止めは最新モノがいいって本当ですか?」

美容ジャーナリストの安倍佐和子さんに聞く、「日やけ止めは最新モノがいいって本当ですか?」メイン画像

「日やけ止めは最新アイテムを使ったほうがいいというのは本当?」「毎シーズンリニューアルされる理由は? 」「進化のポイントは? 」など、日やけ止めの最新事情を美容ジャーナリストの安倍佐和子さんに聞いてみました!

Q1
「日やけはしないほうがいい」
って聞きますが本当ですか?

はい、美容の観点からすると過度な日やけはしないほうがいいですね。紫外線による肌へのダメージは想像以上に深刻です。肌の表面だけでなく、深部にまで到達する波長のダメージは、シミやくすみだけでなく、シワやたるみなど、エイジングの悩みを加速させてしまいます。自然環境も過酷を極めるいま、紫外線からのダメージを未然に防ぐことは、将来の美肌を保つうえで重要ですよ。

Q2
日やけ止めの機能が進化していると聞きますが、
やはり最新のアイテムを使ったほうがいいのでしょうか?

そうですね。肌が過敏になっていたり、ゆらいでいたりすると紫外線の影響を受けやすく、ダメージも深刻化してしまいます。このような人たちでも安心して使用できるアネッサのマイルドタイプなどは、時代のニーズにマッチした商品だと思いますね。

また、汗や水を感知すると紫外線をブロックする膜がより強くなる「アクアブースター処方」などは、まさに研究技術の進化の賜物です。汗っかきさんや海に行く、リゾートやスポーツの趣味を持っている方にはおすすめです。さらに見逃して欲しくないのが、肌深部へと到達するUVA波を防ぐPA基準値。外に出る機会の多い人は最高値++++を。最近のものは、伸びがよく、薄付きで肌への密着感も良いものばかり。使用感がとても良くなっているのも最新アイテムならではです。

Q3
ベタつくのが嫌で日やけ止めは使いません。
やはり、いけませんか?

私が学生の頃は、「UVケアをすると肌が白くなる」というくらい、良いイメージがありませんでした。当時は「塗っていても日やけしてしまう」とか「日やけ止めを使うと肌が荒れる」という人も少なくありませんでした。当時はハイスペックな機能の製品というよりも技術が追いついていなかったのです

UVケアのテクスチャーや機能性が高くなったのもここ10年くらいの話ですが、今ではロングUVAなどもカバーしながら、スキンケア効果もある日やけ止めが当たり前のように登場しています。テクスチャーの進化も目を見張るほどよくなりました。私たちのニーズに応え、技術も日々進化していて、薄付き&軽い仕上がりまで可能に。使っていてストレスが無いのにUV効果が高く、美肌を守れるという三拍子は、化粧品の理想の形ともいえますね。

Q4
紫外線をがっちりガードするのに
簡単に落とせるって……本当ですか?

防御機能が高くなる一方で、考えなくてはならないのは「落とす」機能。以前は専用のリムーバーで落とすのが当たり前でしたが、アネッサの日やけ止めは石けんで簡単に落とせる高い技術を備えています。美容成分が入っているのでスキンケア効果も万全。肌が乾く・つっぱるような不快感はなく、後肌はしっとり。欲しい機能を備えているのが最新のUVケアアイテムなのです。

Q5
安倍さんのUVケアのお手入れ法について教えてください

万全な紫外線対策をおこなうためには、日やけ止めアイテムを正しく使うことが大切です。容赦なく降り注ぐ紫外線から肌を守る、おすすめのアイテムや使用方法を紹介します。

●デイリーケア
スキンケア機能優先でUVケア機能がついたものを選びましょう。スキンケアはいつも通り。ローション、美容液、クリームまでフルコースのお手入れをしたあと、日やけ止めは最後に使用してください。

●海や山、リゾートへ出かける際
サーフィンが趣味のひとつで、どちらかといえばアウトドア派。海や山に行くときは「金のアネッサ」が欠かせず、手放したことはありません。日やけ止めは1回塗ると安心してしまいがちですが、海や山、フェスなど屋外にいるときは、日常生活とは違い、より過酷な状況にさらされています。汗や皮脂、水の影響で落ちてしまっては意味がありません。日やけ止めをいかにキープするかが大切なのです。

最新の日やけ止めアイテムを正しく使うことは、未来の美肌への投資でもあるのです。参考にしてみてください。

(プロフィール)
安倍佐和子さん
大学卒業後、化粧品メーカーの宣伝制作室に入社。デザイナーから留学を経て、出版社に転職。編集者として活動をスタート。美容専門誌『VoCE』(講談社)の創刊準備から関わり、その後独立。現在は、『VoCE』『MAQUIA』『GINZA』『FIGAROjapon』などの女性誌で連載、執筆&編集をおこなうほか、広告やイベントなどさまざまな媒体でも活躍中。また、ホメオパス、フィトテラピーアドバイザーの資格を有し、代替医療の分野にも精通。著書『人と比べない美人力の磨き方 安倍佐和子のMy BEAUTY Rules』(講談社刊)

photo/Daichi Saito

 

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