人気スタイリスト・亀恭子さんに聞く
「ファッションと美肌の心地よい関係」

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大人の女性を品良くおしゃれに見せるトレンド感あるファッションで人気のスタイリスト・亀恭子さん。一児のママとは思えないその美肌はファッション界だけでなく、美容業界でも注目の的。太陽と上手に付き合い、自分らしい肌とおしゃれを手に入れるその極意をうかがいました。

納得アイテム+シンプルケア
続けることが美肌の近道

雑誌やテレビなどで引っ張りだこの亀恭子さん。忙しいはずなのにその肌は、トラブル知らず。普段の美容方法をうかがうと、「スキンケアはクリームとミスト。ベースメークも日やけ止めを全体に塗って完了!」というシンプルな答えにびっくり。

「もちろん、TPOに合わせてファンデーションをぬることもありますが、一年を通して、ベースメーク代わりに愛用しているのは日やけ止めです。SPF50+のものなら、真夏の早朝ロケでも安心ですし、クイックでケアできるので、10年以上この方法です(笑)。美容って毎日続けていくことが大切だと思うので、ベーシックなケアを見つけることが第一かなって……。『やらなきゃ!』って思うよりも、自分ができることを見つけることが大切。私にとってはたくさんのアイテムを使うことよりも、信頼できるアイテムと出合ってそれにゆだねる方法が一番続けられる方法だったんです」。

そんな亀さんの日やけ止め選びの基準は、“SPF50+の信頼できる機能性”と“みずみずしいぬり心地”の2点、といたってシンプル。

「毎日のことだから使い心地は大切ですし、効果も必要。そういう意味でアネッサは、もう何年も愛用しています。今は、『薬用美白エッセンスフェイシャルUV AB』が手放せません。乾燥が気になる季節もつっぱることなく、心地よい肌がキープできるんですよね」。

肌はおしゃれの一部
首までしっかりUVケアが大切

SPF50+の日やけ止めを愛用しつつも、日傘や長袖を着るなどの過度な日やけ対策はしないという亀さん。「ちょうど高校生のときにガングロがブームだったので、当時は日やけサロンに行ったりもしていましたが(笑)、『将来絶対にシミになる!』と思って、顔だけはやかないようにしていました。今思うと、あのときの選択は本当によかったなぁって……(笑)。だけど、今はそこまで過度に白肌を意識することもしていません」。

その理由は、ファッションと肌との関係性もあるのだそう。「ここ数年は、エフォートレスやノームコアなど、“快適さ”“心地よさ”がファッションのキーワード。春夏は少しずつカラフルでパワフルな気分にシフトしていますが、素材が薄かったり柔らかだったりと、“心地よさ”はやっぱり欠かせません。だから肌も、厚くぬり固めるよりも軽やかなほうが、ファッションともうまくなじむと思います。また、今季はピンクやイエロー、グリーンなど、果実や植物を感じさせるカラーがトレンド。自然界にある色味には、自然な肌色がしっくりなじむんです」。

そんな中、唯一言えるのは、首までしっかりUVケアをすること、という亀さん。「首は洋服と顔のつなぎ目なんです。だから、首までしっかりケアすることが大切。首やデコルテは日やけしているのに、顔だけ白く浮いてしまってはせっかくの美肌も台無し。かといって、日やけを気にするあまり、おしゃれを楽しめないのはもっともったいない! 信頼できるアイテムと一緒に自分らしいおしゃれやきれいを積み重ねていけたら素敵ですよね」。

(プロフィール)
亀 恭子さん
OL生活を経てスタイリストに。ベーシックなスタイルにエッジを効かせたリアルクローズで女性誌やテレビ、カタログなど世代を問わず幅広く支持される。また、自身のライフスタイルなどにも注目が集まり、アパレルブランドのコラボやカフェのプロデュースなどにも活躍の幅を広げる。

photos/Daichi Saito

 

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